マチソン・フォールズ国立公園へのサファリの拠点、ツアーで泊まったRed Chilli Campをレビュー

マチソン・フォールズで大自然の迫力を見た後は、キャンプサイトへチェックイン。

カンパラのRed Chilli主催ツアーに参加したので、マチソン・フォールズでもRed Chilliが直営しているRed Chilli Campが自動的に宿泊先としてアレンジされます。

地球の歩き方にも載っているキャンプサイトで、周辺のロッジと比べると格安ですが、バックパッカー的には問題なく泊まれましたので、レビューしたいと思います。

ロッジは清潔ですが、マラリア対策は万全に!

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今回ツアーに参加したRed Chilliは、カンパラにバックパッカー向けのロッジを、そしてマチソン・フォールズにこのキャンプサイトを保有しています。

ツアーに参加しなくても泊まることはできますが、移動手段などはおそらく自力での確保になります。バックパッカーには難しいです。

2泊3日のツアーは、出発前日のカンパラ泊が無料になり、このキャンプサイトに2泊、往復の移動やサファリも全部付いて320USD。格安だと思います。

直営している宿を代理店などを一切通さずに手配してくれるから安いんですね。

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“BEWARE OF HIPPOS”

このキャンプサイトはマチソン・フォールズ国立公園内にあるので、野生動物に遭遇する可能性もゼロではありません。

普通に過ごしてればまず大丈夫だとは言われましたが、テント泊の場合、テントの中でお菓子を食べて開いた袋をそのまま置いて外に出るような行動は止めるように、という注意は最初にありました。

見ての通りライトらしきものは一切無いので、夜は懐中電灯などが無いと真っ暗闇を歩かねばならなくなります。

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テントが立ち並ぶ一帯よりも奥に、こうやってロッジがいくつか並んでいて、どちらに泊まるかは選べます。

事前に聞かれなかったということは、どちらもそこそこ余裕があったということなんでしょうね。

選べるんだったらそりゃロッジでしょ、と僕は思いましたが、意外にも(?)ほとんど全員がテントを選んでいました。

まぁこんなときでないとテントに寝ることもないしせっかくなら、とも確かに考えましたが、考えてみると2018年6月にモロッコのサハラ砂漠でテント泊をやっていました。アフリカへの旅行は自然探訪が1つのテーマになるので、テント泊の機会はそれなりにありそうです。

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ロッジの中はこんな感じで、想像以上に清潔でした。

これだったら快適に寝れそうだなと思いましたが、そうは問屋が卸しません。

まず、夜に明かりを付けていると、虫が大量に寄ってきます。ロッジの扉の下は微妙に隙間があるので、そこから入ってくるのでしょう。

そして、2つあるベッドのうち向かって左は蚊帳が破れていました。補修する道具ぐらいは持ってくるべきでしたが、あいにく何もなく、ここでは寝れません。

気が付くと、唯一の寝床である右側の蚊帳には気持ち悪いほど大量の虫が止まっており、その中には、今まで見たこともないようなグロテスクな蚊(?)もいました。

勝手にビビっていただけで違うかもしれませんが、アレはきっとマラリアを媒介するハマダラカだったはず!夜行性だし。

というわけで、マラリア対策は十分過ぎるほどに行いましょう。

マチソン・フォールズはカンパラより標高が下がって若干温度が高いので、カンパラよりもマラリアのリスクは高くなります。

食事は意外と悪くない!そしてビールもリーズナブル

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キャンプサイトにはレストランがあり、食事は必ずここで食べます。

泊まっている客は皆ここに集まってくるので、ひとりでゆっくりするというよりは、誰かと話しながら食べる感じです。

席は十分に用意されていて、もちろん虫は寄ってきますがこの手のキャンプサイトとしては清潔な部類に入ると思います。

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カウンターで注文して先にお金を払うシステム。

左奥にはビールが入った冷蔵庫が見えます。電気はしっかり来ていて、いつ頼んでもキンキンに冷えていました。1本6,000Ush(約180円)ぐらいだったので、こういう場所にしてはリーズナブルな方じゃないかなと。

この青い服を来た中国人が同じツアーで、唯一の男性(しかも同じアジア系ということもあり、僕が理解できる英語を話してくれる)だったので、夕飯の時はずっとくっちゃべっていました。

世界100ヶ国行ったことがあり、ウガンダも2年連続で来ているという、完全にそっち系のバックパッカーでした。とにかく話が面白い。

2020年5月中旬にまた10連休ぐらい取れると思うんだけどアフリカならどこがいいか?を聞いたら、南アフリカとナミビアがお勧めだと懇切丁寧に説明してくれました。このアドバイスを参考にして、いま色々と調べているところです。

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1日目の夜のメニュー。これはあくまでスペシャルであり、通常メニューは別にあります(ということをこの時点では理解できていませんでした)。

3.のベジタブルカレーを注文しましたが、写真が残ってない。。最近は食べたものを毎度撮影する慣習もなくなってきました。

ちなみにSpicyとメニューに書いてあるのが少し心配でしたが、全く辛くはなかったです。

2日目のランチはホットドッグ

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マチソン・フォールズ滞在2日目、朝早起きしてサファリを楽しみ、キャンプサイトへ戻ってきたのは11時過ぎ。

陽気なアフリカ人のドライバーが写ってます。

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昼飯はこのホットドッグ。上に乗ってるのが辛そうですが(このキャンプサイトの名前自体がRed Chilliですしねぇ)、意外とそうでもなかったです。

たまにはこういうジャンキーな食事もいいかなと思いましたが、翌日の昼もバーガー&ポテト、その2日後にルワンダへ到着した晩もビールのつまみにフレンチフライでした。

欧米人観光客が多いので、この手の選択肢は多いですが、安易に選ばないほうが良さそうですね。健康第一でいくなら。

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ちなみに、元々は1番のGambian Beefを頼もうとしましたが、なんかピンときて直前でホットドッグに変えました。

同じツアーのイギリス人女性陣がそのGambian Beefを揃って注文していて…旨そうだったなぁ。。

場所:白ナイルのフェリー乗り場のすぐ近く

Red Chilli Campは、マチソン・フォールズ国立公園内にあります。

白ナイルより南側にありますが、サファリは白ナイルを渡った北側へ行く必要があり、そのフェリー乗り場に近いため便利です。

基本的に車に乗って連れて行ってもらえるので、このキャンプサイトがどこにあるのかを意識する機会はほとんどありませんが。

まとめ

Red Chilli主催のサファリツアーに参加すると、必ずここに泊まることになります。

写真は載せませんでしたがトイレやシャワールームも(キャンプサイトにしては)清潔な方で、まずまずでした。

食事も申し分なく、2泊3日ぐらいなら僕はOKでした。

マチソン・フォールズへのサファリであれば、このキャンプサイト含めて十分お勧めができるレベルです。