動物を見る前に!先ずは大迫力のマチソン・フォールズでマイナスイオンを感じる

今回の旅行記から、ウガンダ観光の目玉、サファリについて本格的に書いていきます。といっても今回は動物の話は出てきませんw

ウガンダ国内にはいくつかサファリができる場所がある中で、僕が選んだのは王道のマチソン・フォールズ国立公園。2泊3日の行程で最初に訪れたのは、文字通りその「マチソン・フォールズ」でした。

そんなに世界中の滝を見たことがあるわけではないですが、このマチソン・フォールズは一見の価値があると素直に思いました。結構凄いです。

カンパラから6時間、マチソン・フォールズ国立公園の入口へ

まず、マチソン・フォールズ国立公園の場所を確認しておきましょう。

マチソン・フォールズは首都カンパラから北西に500km離れたところにあり、GoogleMapによれば、所要時間は5時間ほどです。

この前日にはフォート・ポータルからバスで6時間掛けて戻ってきているので、連日移動ばかりです。でも幸い移動疲れはありませんでした。

車窓から見る景色、バスが停車するごとに食べる肉の串焼き、前回の記事で書いたパイナップルの話など、ただ移動しているだけでも要所ごとにアクセントが散りばめられているので、あまり飽きません。

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だいたい想定通りの時間でマチソン・フォールズ国立公園の入口に到着しました。

このツアーは行きは時間節約のため昼食休憩を挟みないので、概ねGoogleMapが示す通りの時間で辿り着きました。

ただ車に乗ってきただけなので、このゲートの向こうはサファリだよと言われても気持ちが切り替わらないですが。

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“The Worlds Most Powerful Water Falls”

イグアナの滝やビクトリアの滝などの世界三大瀑布を差し置いてMost Powerfulとはなかなか大きく出たなという感じですw

しかし比較論はともかく、このマチソン・フォールズもなかなかの迫力であることを間もなく知ることになります。

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これもヒヒ?

この前日、フォート・ポータルからキバレ国立公園へ行くときにキキの大群に出会っていたので、まさかの2日連続。

これがマチソン・フォールズ!この迫力は一見の価値あり

キャンピングカーが最初に向かったのは、文字通り「マチソン・フォールズ」、この国立公園一帯の名前として冠が付いている滝です。

だだっ広い駐車場で突然降ろされ、ドライバー兼ガイドから何の案内もなかったので、同じく手持ち無沙汰になった他のツアー客と一緒にフラフラ歩いていたら、そこにあったのがマチソン・フォールズでした。

その辺のアナウンスが適当だったのか、僕がボーッとして聞いていなかったのか、聞いていたけど英語を聞き取れなかったのか、今となってはわかりませんが、あとで「勝手に行動するな!」とドライバーに結構な剣幕で怒られることになります。。。

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マチソン・フォールズの手前、幅わずか数メートルの滝へと向かって流れが険しくなるポイント。

結構ギリギリまで行けるうえ、柵もありませんが、誤って足を踏み外したら人生が終わります。足元は滑りやすいので、要注意です。

しかし、こんな流れの速いワイルドな迫力ある滝を見たのは初めてかも。

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滝が流れ落ちるところ。これこそがまさにマチソン・フォールズ。

静止画だと迫力が伝わらないですが、本当に圧巻でした。

ちょっと大きいだけの普通の滝じゃん?と言われればまぁ確かにそうなんだろうけど、しかし僕はいつまで見ていても一向に飽きませんでした。他のツアー客も全く同じ感想&リアクション。

これより凄い滝は世の中にたくさんあるだろうし、それを見たことがないからかもしれませんが、この滝は一見の価値があると個人的には思います。

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この滝の先は、この写真からでは想像するのが難しいですが、ナイル川です。

ナイル川といえば一般的にはエジプトですが、その源流はビクトリア湖、ウガンダのジンジャという町にあります。

ビクトリア湖から流れ出たビクトリア・ナイルは、このマチソン・フォールズで滝になって流れ落ち、そこから白ナイルと名前を変え、長い距離を掛けてエジプトへと辿り着く、そんな位置関係になっています。

この白ナイルは、翌日、逆方向からクルーズすることになります。このクルーズが良い意味で期待を裏切る形で素晴らしかったです。

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滝の上の展望エリアに登ってカメラを構えてみましたが、この通り。

水しぶきが激しすぎて、すぐレンズが曇ってしまいます。水が入り込みすぎるとヘタすれば壊れるので断念。

少しでもマチソン・フォールズの迫力が伝われば、と思って載せてみました。

まとめ

マチソン・フォールズ国立公園の目玉の一つは、文字通りそのマチソン・フォールズという名の滝です。

間近で見る川の流れの迫力、流れ落ちる水しぶきの轟音は今でも鮮明に思い出せます。

動物だけでなく自然の造形美も味わえるのがマチソン・フォールズ国立公園を訪れるメリットの1つだと思います。

次の記事は、Red Chilliがマチソン・フォールズ国立公園内に構えるキャンプサイトのレビューです。

マチソン・フォールズ国立公園へのサファリの拠点、ツアーで泊まったRed Chilli Campをレビュー

2019.07.26