カンパラから安くサファリに行くための拠点「Red Chilli Hideaway Butabika」をレビュー

2泊したフォート・ポータルに別れを告げて、首都カンパラへ戻りました。

宿泊したのは、典型的なバックパッカー宿である「Red Chilli Hideaway Butabika」です。

サファリから戻った日の夜も泊まりましたが、とても快適でお勧めできる宿でしたので、レビューしたいと思います。

サファリが安い&前日のドミトリーが無料に!

僕が行ったときには日本人には会いませんでしたが、ググって調べた限りでは、このRed Chilliに泊まった日本人バックパッカーの方も何人かいらっしゃいます。

というより、僕はその情報を参考にさせていただき、ここを選びました。

このRed Chilliはマチソン・フォールズ国立公園にもロッジを所有しており、このカンパラのホステルとそのロッジを囲い込む形でサファリ・ツアーが安く企画されています。2泊3日で320ドル、移動や宿泊費込みであることを考えればかなりリーズナブル。

パッケージツアーですが、どっちにしろサファリは自力では行けないので個人的にはあまり気になりませんでした。ツアーは好きじゃないけどね。

さらに、ツアーに申し込むと前日のドミトリー12ドルが無料になります。

When booking a safari with Red Chilli you are entitled to a free dormitory bed at Red Chilli Hideaway in Kampala, the night before trip departure. Alternatively you may upgrade to a private room at a discount of US$12 per person.

カンパラ市内からは結構遠いです

カンパラに着くまで実はよくわかっていなかったですが、このホステルはお世辞にも便利な場所にあるとは言えません!

Butabikaというエリアに位置しており、一応カンパラ市内ではありますが、中心部からは10km以上東に行ったところです。

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カンパラのLINK社バスターミナルに戻ってきたのは、ちょうど20:00頃。

フォート・ポータルのLINK社バスターミナルには13:00過ぎには着いていましたが、13:30発のバスはカセセ発だったので既に客が結構乗っており、そこにフォート・ポータルからの客が無理やり乗り込んで見るからに蒸し風呂状態。

隣に止まっていたバスはフォート・ポータル始発だからこっちに乗れと言われ、従うことにしました。が、このバスが想像以上に発車せず、結局14:30まで待つことに。。

日曜日だったので教会でミサがあり、バスターミナルではエンドレスで聖歌が流れていて、暫く頭から離れなくなりました。

しかもカンパラ市内が大渋滞で、もうすぐ着くと思ってから1時間前後は掛かったんじゃないかな。14:30出発で20:00着だから、5.5時間です。おかげでもう真っ暗。

マタトゥ(乗合タクシー)で近くまでは行けるようですが、そこに都合良くボダボダ(バイクタクシー)が待っているとも限らず、結局、僕はボダボダで向かいました。それで15,000Ush。少し高いかもしれないけど、無事に到着できたからOKです。

注意

夜のボダボダの移動は事故に遭うリスクという意味でも、犯罪に遭うリスクという意味でも危ないので、できるだけ避けたほうが良いと思います。

無料シャトルもあります(カンパラ市内中心部<->ホステル)

市内中心部から向かう場合は上述の通りマタトゥやボダボダが使えますが、ガーデンシティ・モールの横のモールから1日3回無料シャトルが出ているようです。

ホステルとメールでやり取りしていたら、最後のメールの下にやたら長い英語の文章があって、ちゃんと読んだら以下の内容でした。

特に、ホステルから市内へ向かう場合は使えると思います。

Complimentary shuttle bus: operating between Red Chilli Hideaway, Kampala and the centre of town.

We have a 10-seater minibus that departs Butabika at 9am, 12pm and 4pm daily and terminates at the Nakumatt Oasis Shopping Mall (next to Garden City Mall) on Kitante Road. Meeting Point is at the underground car park entrance beside the yoghurt stand. Departs town at 10.30am, 1.30pm and 5.30pm, also from Nakumatt Oasis.

Please book ahead at reception or by email/phone to avoid disappointment as we can only take 10 passengers on each shuttle.

Please note – the driver may not deviate from the set route! Special hire taxis can be arranged on request at any time and are available on site at Butabika.

2019年現在、改装・移転したばかりで清潔です!

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LINK社のバスターミナル前にいたボダボダの兄ちゃんが、たまたまRed Chilliの場所を知っていたのでスムーズでしたが、それでも30分ぐらいは掛かったはずです。

入口はこんな感じで、夜ということもあり厳重にセキュリティが掛かっていました。

怪しい人間でないことを証明しないと入れてもらえませんが、まぁ見るからにバックパッカーなので大丈夫でしょう。

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入口です。最近改装して移転してきたばかりなのだそうで、見るからに近代的で清潔です。

でも、れっきとしたバックパッカー宿です。

入ってすぐ目の前にフロントがあり、支払いはウガンダシリングだけでなくUSドルも受け付けてくれていました。

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部屋はこんな感じです(サファリから帰って来た日、日が暮れる前に撮影)

蚊帳はしっかり付いており、シーツは清潔、ベッドもフカフカでした。部屋にキーはないので貴重品管理だけは要注意ですが、よく眠れました。

ただ、そもそも清潔だし中心部から離れていて空気も涼しくきれいなので、ここに泊まっている分にはマラリアのリスク自体が低いようには思いました。

補足

ちなみにドミトリーは1泊12ドルで、シングルは30ドルです。

チェックインのときにアップグレードを提案されて試しに見てみましたが、部屋の中にトイレや洗面台があるわけでもなく、本当にベッドと蚊帳があるだけ。

用途としては、男女混合ドミトリーが嫌な女性バックパッカーが使うぐらいかな。そういう人はそもそもこういう宿に泊まらないと思うので、あまりニーズがなさそうですが…。

カフェテリアが広くて充実。ウガンダビールも飲める!

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周りは真っ暗でレストランなど全くありませんので、ここに泊まる場合は必然的にこの中で食事を取ることになります。

2階にカフェテリアがあり、大人数が座れる雑談スペースもあれば、フカフカのソファーで1人でゆっくりすることができるスペースもあって、広々としています。

確かラストオーダーが21:30だったはずです。

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ラストオーダー寸前で駆け込みで注文。

欧米人バックパッカーが多いので、意外とウガンダのローカルフードがないですが、このRice & Beansにしました。これは日本人なら確実に食べれるであろう味付けで、美味。

コメはイマイチでしたが、元々東南アジア在住で日本の美味しい白米を食べているわけではなく、しかもそれも大して気になっていないので、問題ありませんでした。

そして、僕にとって重要なビールは、よく冷えた状態でいろんな種類が売られていました。これも高ポイント。この日はClubという銘柄にしました。

ウガンダに入ってから連日ウガンダビールを飲んでます。休肝日なし。。

まとめ

2019年現在、改装・移転してから間もないので清潔でキレイです。

カンパラ中心部から遠いのでアクセスの問題はありますが、マタトゥやボダボダで何とかなるほか、ホステルによる無料シャトルの運行もあります。

サファリに安く行きたいなら、コストパフォーマンス、サファリの質、このホステルのクオリティを総合的に考えても、ここはかなりお勧めできます。