【2018→2019年】ムンバイのインド門でグダグダな年越し!

2014年から毎年、年越しは海外で迎えています。

2014→2015はインド半島最南端のカニャークマリ、2015→2016はニュージーランドのオークランド、2016→2017はスリランカのポロンナルワ、2017→2018はベトナムのホイアン。

そして2018→2019は、インドの大都市、ムンバイでの年越しでした。

インドでの年越しは2度目です。年末年始が気候的にベストシーズンと被っているので、こういうふうになりやすいですね。

ムンバイ最終日も飲む!そして歩く!

今住んでいる東南アジアには正月三が日という概念はなく、1/2から仕事。

年始は通常通り勤務する代わりに、年末を12/21からぶっ続けで休ませてもらったので、1/1にはどうしてもインドを飛行機で発ち、その日のうちに目的地まで帰り着く必要がありました。

そうなると必然的に、国際線が多く飛んでいるムンバイで年を越すという選択肢しかありませんでした。

でも、これはこれで結構楽しかったです。結果的には。

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ダラヴィ地区のスラムを見学して、Churchgate駅に戻ってきたのは19:00前。

ムンバイ在住の方に誘っていただき、食事に行きました。

この写真は、その途中に撮ったものです。

ムンバイの中心部は半島でアラビア海に突き出るような三日月の形をしていて、その構造が何となくこの写真からも分かると思います。

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大晦日、しかも実質的にインド滞在最終日という高揚感もあり、そのつもりはなかったのに結局はたくさん飲みました。

ゴアのビーチで散々飲んできたはずなのにw

それでも帰りは酔いを冷ましながら、Colaba地区へ向かって歩きました。

こんな派手な青色でライトアップしている建物がある。やっぱり都会だなぁ。

この時点で23:00前だったと記憶していますが、特に危ない雰囲気は感じませんでした。

大通り沿いで、昼間にも歩いて地理が頭に入っていたところを単純に戻っただけだったからかもしれませんが。

カウントダウンのため、インド門へ直行

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ムンバイでのカウントダウンならどこがいいのか?を事前に調べたところ、これといったお勧めは出てきませんでしたが、インド門には大勢人が集まるという情報をどこかで見つけました。

この情報だけを頼りに、カウントダウンはインド門で迎えることを決定。

真夜中に長距離を歩きたくないので、インド門から徒歩5分のゲストハウスを取っていました。

元々はゲストハウスに戻ってチェックインして、日付が変わる直前にインド門へ行こうと思っていましたが、思いのほか夕飯が長引き、お酒も入って楽しくなり、ゲストハウスに立ち寄るとカウントダウンに間に合わない恐れがあったので、直行。

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同じことを考えている人もたくさんいて、インド門手前のセキュリティゲート付近には大勢の人が群がっていました。

正直、このカオスな状況で警備もセキュリティチェックも機能するとは思えず、悪いことを企もうとすれば出来てしまいそうな危険もありますが、幸い何もありませんでした。

なんてグダグダな年越しなんだ!

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インド門は軽〜くライトアップされていました。思ったより地味という印象。

この日の朝もインド門の前には行っていましたが、バックパックを担いでおり、セキュリティを通過するのが面倒そうだったので中には入っていませんでした。

初のインド門でしたが、そこまで感慨は湧かず。

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0:00を迎えるまでの間、僕はここで何をしていたのか。

iPadに入れていたSIMカードがなぜかムンバイに入ってから使えなくなり、適当に写真や動画を撮って時間を潰すものの、それはまぁ手持ち無沙汰です。

しかし意外だったのが、やたらとインド人から写真をせびられたこと。

暇だからと歩き回っていると、女子高生ぐらいのインド人の女の子から、一緒に写真を撮ってほしいと言われたり。

ムンバイには日本人もそこそこいると思うけど、珍しいんですかねぇ。まぁ確かにインド門では日本人らしき人は全く見かけなかったけど。

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そうやっているうちに、年越しの瞬間は目前に迫って来ます。

が、特に何かが起こりそうな気配は全く無い。。。

同じ考えのインド人がこれだけたくさんいるのに、カウントダウンの音頭を取る人は誰もおらず、微妙に0:00:00を数秒過ぎてから、あちらこちらで妙な奇声が上がり、それで新年になったことを知りました。

そのあとイベントでも行われるのかと思ったら、やはり何も起こる気配はなく、10分ぐらいすると「このまま待っていても意味がない」と悟ったインド人が一斉に帰り始めました。gdgd過ぎですねw

何も無いのなら、なぜここにこんなにたくさんの人が集まるのだろうと疑問に思ったりしますが。

でも、ライトアップされたタージマハル・ホテルは超綺麗でした。

インドのタタ・グループ創始者、ジャムセットジ・タタがかつてムンバイの高級ホテルで「白人専用のためお断り」と言われたことに激昂し、インド人のための高級ホテルを建てよう、ということで建設されました。

インド門近くにもスターバックスはあります

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インド門からゲストハウスへ戻る最中に偶然発見。

夜中の0:30ぐらいですが、営業していました。

やっぱりムンバイは都会なんですね。チェンナイから11日間旅をしましたが、少なくともこれが僕の見た唯一のスタバでした。

バンガロールは、探したらどこかにスタバがあったんだろうなという気がするけど。

まとめ

ムンバイでの年越しを勧めるか?と言われたら、積極的には勧めません。

グダグダですから。

でもまぁ、こんなカオスな年越しもいいかもしれません。