チャーター車に乗ってキバレ国立公園へ!チンパンジー・トレッキング①

フォート・ポータルでやるべきことの1つ目は、ピグミー族の村。

もう1つは、キバレ国立公園のチンパンジートレッキングです。ウガンダらしいアトラクション。マウンテンゴリラのトレッキングもありますが、チンパンジーの方が格段に安いです。

フォート・ポータルからの半日ツアーで行ってきました!ツアーに申し込んだ時の話は↓の記事に詳しく書いています。

ガイドブックに載ってないフォート・ポータルをバックパッカーが目指す理由

2019.06.29

まるで北海道の美瑛。緑が美しい茶畑と朝霧の景色

キバレ国立公園は、フォート・ポータルから20km程度です。

マタトゥ(乗合タクシー)を使って自力でも行けますが、僕は追加料金を払ってツアー参加にしました。この日のうちにカンパラまで戻る必要があり、夜遅くなるのを避けたかったので、時間の計算が立つ方法をとる必要がありました。

弾丸日程で予定を詰め込むと、こういうところでもいちいちお金が掛かりますが、やむを得ません。

朝は6時出発と言われ、真っ暗な5:30からホステルのテラスで待っていました。ドライバーが迎えに来ると、いかつい体格と表情で銃を携えたガードマンがゲートを開けてくれます。

ウガンダは東アフリカの中では比較的治安が良いとされていますが、それでもこんな感じです。最初はやっぱりビビったなぁ。。

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ツアーといっても、他に参加者はいませんでした。実質的に専用車と専属ドライバーを付けた形で、バックパッカーにはあるまじき贅沢旅行です。せいぜい数時間の話ではありますが。

そんな状況なので、助手席に座ってドライバーと適当に喋り、良い景色があれば自由に車を止めてくれます。

朝7時前、朝日が昇って少しずつ夜が明けた時間帯なので、クルマなんぞ全く走っていません。公共の道路を独り占めしているような感覚。

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キバレNPへ向かう道沿いには茶畑があり、ここが超綺麗。北海道の美瑛を思い出す景色です。

今はもう切られてしまった「マイルドセブンの木」そっくりの木もありました。

朝霧が何とも言えない良い感じです。

アフリカ=暑いというのは単なる思い込みで、標高が高い場所が多いウガンダやルワンダは朝晩は涼しい、むしろ若干肌寒いぐらいです。

キバレ国立公園の近くで飲むウガンダ・コーヒー

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国立公園の入口を通り過ぎて、この店へ。

入口のボードが立て掛けられてないから営業時間前だったと思うけど、よかったのかなw

朝6時に出発だと言われたのに、国立公園の入口に近づくと「ちょっと到着が早すぎるから、コーヒーでも飲んでいかないか?」とドライバーに誘われました。

いやいや、だったらもっとゆっくり出発してもよかっただろ?

と当然思うわけですけど、そうやって真面目に返答してはいけないのでしょう。

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ウガンダのコーヒーと言われてもピンとこない方が多いと思いますが、この周辺はいわゆる”コーヒー・ベルト”に属しており、コーヒー栽培に適した気候です。

日本のスタバでも、1杯1,000円弱で黒エプロンのバリスタが入れてくれるスペシャリティコーヒーとして「ウガンダ産のコーヒー」が販売されているぐらいです。

ウガンダ、ルワンダに行ってから、スタバでUGANDA, RWANDAの文字を見ると思わず目が止まってしまいます。

そのウガンダコーヒーのお味は、酸味が強くフルーティーで、普通のコーヒーとは違うという感想でした。ウガンダコーヒーはこういうものなのか、ただ単に焙煎が弱い豆だったのか?焙煎が弱いと酸味が強く出ますよね。

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カフェの2階からの景色。コーヒーを飲んでいる間に、かなり陽も昇ってきました。

緑が多いと見るのか、意外と開けて起伏のない場所だと見るのかは人それぞれですが、どちらにせよここは国立公園のすぐ近くです。

このコーヒー、意外と高くて12,000Ush(約360円)以上はしたと記憶しています。美味しかったけどね。

一般道路にヒヒが出没するのは当たり前

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国立公園入口付近では、大量のヒヒが道路を塞いでいました。

完全に人間慣れしていて、クルマが来ても全くビビる要素もなく、一向にどかない感じです。人間が気を使ってスピードを緩めないといけない。

そうなると写真を撮るには好都合なので、最初のうちは物珍しく撮りまくってましたが、あまりにもそこらじゅうにいるので、これじゃあまり希少価値がないですね。。

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かなり至近距離からも見れます。

サイズはともかく、顔の見た目はゴリラ、チンパンジーと比べても同じような感じだけど。

まとめ

チンパンジーツアーについて書くつもりが、国立公園の入口に辿り着く前までのところで既に一記事消費してしまいましたw

次の記事では、肝心のチンパンジーツアーについて必ず書きます!

なお、マタトゥで国立公園を目指す場合も、同じ道を走ることになるはずです。

意外と簡単に会える!スリル満点なキバレ国立公園のチンパンジートレッキング②

2019.07.11