ウガンダのフォート・ポータルで食べたローカルフード(屋台編)

前回の記事では、フォート・ポータルのレストランで食べたウガンダのローカルフードというテーマで、いくつかウガンダ料理を紹介しました。

今回は屋台編です。といっても屋台はほとんど出てこないのですがw

数十円程度でお腹いっぱいになることができるロレックスやサモサは、バックパッカーの強い味方です!

ウガンダのフォート・ポータルで食べたローカルフード(レストラン編)

2019.06.23

ウガンダ名物、ロレックス!

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ウガンダへ行ったら必ず食べなければいけない必修科目、それが「ロレックス」です。

初めてその名前を聞いたときは、どんな食べ物なんだろうと思いを巡らせたものですが、実物はその名前のイメージとは裏腹に、非常に質素です。

簡単に言うと、具がシンプルなお好み焼きをクレープ状に巻いた食べ物という感じ。

この写真のロレックスは典型例です。

お値段は2,000Ush(約60円)、それでいて生地がやや厚くてお腹いっぱいでした。やっぱりバックパッカーはこういう食事がいいよね。

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フライパンで小麦の生地を薄く伸ばしたもの(チャパティ)に卵と簡素な具を入れて焼くだけです。

カメラを向けたらカメラ目線頂戴しました!

事前に聞いていましたが、ウガンダの人々は写真を撮られるのを嫌がります。僕もいろんな国を旅してきましたが、こんなに嫌がられたのは初めてというぐらいです。

でも、ちょっと話して仲良くなって、そのうえで「写真撮っていい?」と事前に断ると、意外なほどニコッと笑ってカメラ目線をくれることもありました(そこまでやっても嫌な人は嫌だって言ってたけど)。

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ここにも大量のチャパティ。

チャパティと聞いたら個人的には南インドを思い浮かべます。

確かに起源はインドであることで間違い無いようですが、こんな遠いアフリカの国にまでチャパティは伝わっています。

それはともかく、このナイフで何を切ろうとしているんだろう?

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こんな感じで大通り沿いに立ち並ぶ屋台の一角にありました。

ロレックスはそこらじゅうで食べられるだろうと思いきや、フォート・ポータルでは意外と売っている場所が見つかりませんでした。

このGoogleMapは、Nyakaseke taxi park(ピグミー族の村へ行くときの起点)を中心に指しています。

フォート・ポータル最大のメインロードであるBwamba Rdから、このNyakaseke taxi parkへ入って行く周辺が屋台街という感じです。

Taxi Parkから出発した途端、車窓からロレックスの屋台が見えたので、それを覚えていました。

MPANGA MARKETの青果マーケット

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屋台ではありませんが、ローカル感溢れる市場。

領土内を赤道が通っている南国らしく、色とりどりのフルーツが並んでいます!

見ているだけで楽しいです。

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こちらはバナナ。熟した黄色いバナナの奥には、緑色のバナナも。

マトケの原料ですから、ウガンダの国民食みたいなものです。日本人にとってのコメのような位置づけではないかと。

蒸したり茹でたりして食べます。

バナナって甘いものだと思って食べると、マトケの味の無さには違和感がありますが、まぁ主食ってそういうものですよね。

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肉もワイルドに吊り下がってます。

ハエが飛び回っているのもお約束です。

でも串焼きにしたらあんなに美味しいんだから、まぁいいや。一度もお腹は壊してないし。

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MPANGA MARKETというところです。フォート・ポータル中心部から若干北です。

少し距離がありますが、坂道を下っていくのであっという間です。

カンパラ方面からのLink社のバスは、ここに停まります。

カンパラからフォート・ポータルへの移動方法【Link社のバスがお勧め】

2019.06.17

具が豆ばかりのサモサ

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フォート・ポータル2日目、ピグミー族に会うためXtandiという村まで出掛けた帰りのマタトゥにて。

片道1.5〜2時間ぐらい掛かるので、途中で商店が立ち並んだ一帯に立ち寄ります。

そこで買った、1,000Ush(約30円)のサモサ。

これもインドのサモサをイメージして買ったので、一口食べて「なんだよ豆かよ〜」と思いましたが、意外とイケます。1,000Ushでも十分小腹は満たせます。

これもあまり味がしなくて、炭水化物。ウガンダの食べ物は全般的にそういうものみたいですね。

でも食材の味を活かす日本料理の考え方に通じるところはあるかも。

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余談ですが、マタトゥは結構ぎゅうぎゅう詰めです。

といってもこれはマシな方で、人の上に人が座るという、噂に聞いていた凄まじい座り方も(短時間ですが)目にしました。

まとめ

ちょっと小洒落たレストランで落ち着いて食事をするのもいいですが、バックパッカーには何となく似合いません。。

できるだけウガンダの人々が日常から親しんでいる食べ物にトライすることで、費用を抑えつつ旅の満足度を上げられるような気がします。

ちなみにお腹は全く壊していないので、衛生面はきっと大丈夫でしょう!