チェンナイ・セントラル駅周辺の宿・食事情報。意外とカオス?

南インド弾丸放浪の2日目は、マハーバリプラムからチェンナイへ移動しました。

翌日、朝6時発のマイソール行き「シャタブディ・エクスプレス」に乗車予定だったので、自ずと宿はターミナル駅であるチェンナイ・セントラル駅のすぐ近くになりました。

実際に泊まってみたら、事前に漠然と想像していた場所とは、ちょっとイメージと違いました。

チェンナイで泊まった安宿:Santhi Bhavan

チェンナイ・セントラル駅から徒歩圏内の宿については、Booking.comで事前に調べていきましたが、チェンナイ・セントラル駅周辺は1泊数百円の安宿が多く、かつ評価が全体的に低い傾向。

要は値段相応で、安いけど汚いとか、プライバシーも何もあったもんじゃないような宿なんだろうなと。

実際に行ってみても、典型的な安宿街という感じで、チェンナイはそこそこ都会で洗練されているんだろうというイメージを持っていた僕には、意外な感じでした。

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そう考えると、僕が泊まったSanthi Bhavanというホテルは1,568Rsで、インドではそこそこ高いホテルに分類されるかもしれません。

そもそも、この写真をよく見るとわかる通り、EXECUTIVE ROOMなんて書いてあるんです。

さらに、中に入ってチェックインの手続きをしていると、「あなたの予約した部屋はPREMIUMでご用意してあります」と言われました。

あれれ、俺は一応バックパッカーを自称しているのに、こんな良いところに泊まっていいのだろうか?どうせ朝の5時には起きて出発するんだから、もっと質素なところで良かったか…

などと余計なことを考えましたが。

蓋を開けたら、何の変哲も無い普通のシングルルーム。

まぁ確かにベッドはちょっと清潔でしたが、水回りは古い感じで、トイレットペーパーも置かれていませんでした。

値段相応だし、むしろ変に期待値をあげられていた分、どちらかというとマイナス査定でもいいぐらい。

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部屋の写真を撮ったはずですが、間違って消してしまったようなので、外の通りから撮影した写真でお茶を濁します。

駅の真横の通りなので、それなりに騒がしいです。

夜も常にクラクションが鳴り止まない感じで、なかなか寝られないですね。ただそれでも、真っ暗な裏道を抜けてやっと辿り着くようなホテルよりはマシかと。

個人的に忘れられないのは、ホテルと目と鼻の先、ホームレスと思われる親子が3人、歩道を塞ぐように横たわり、死んだように眠りこくっていた光景です。

あれをどう解釈すればいいのか…。さすがにあの写真は撮れない。

夕食を食べる場所には困らない

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安宿街の入り口には、まぁまぁ清潔そうなレストランがいくつかあります。

目に付くところにはこんな感じの食堂が並んでいるものの、カオスな道を暗い方向へ進んでいくと、インド人が手でミールスを食べている光景に出くわします。

その付近にある屋台で食べれば、たぶん100円もしないんでしょうが、そこまで節約志向でもない僕は食堂へ。

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この日はまだ2日目でしたが、ミールス、フィッシュカレー、ビリヤニと来て、辛くないものを食べたい欲求に駆られたので、マトンのフライドライスにしました。

普通に旨かったですよ、このフライドライス。健康に良さそうな要素はないけど。

これに飲み物を付けて、150Rsぐらい。まぁいいんじゃないかな。

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裏道のちょっと小汚い食堂なら、ミールスが60Rsぐらい。

都会とは思えない安さです。そういう意味でも、この辺は「都会」じゃないんだろうなと感じます。

酒を買うのは難しそう

12月の南インドは、夜は意外と肌寒いですが、昼はやはり暑いので、寝る前にビールを飲みたくなります。

しかし、チェンナイ・セントラル駅の東の安宿街を歩き回った限りでは、お酒を売っている気配は感じられず。

インド有数の都会だから、アルコールに対する需要はあるのかなと思ってましたが、泊まったエリアがそういう場所だったのかな。。

ちなみに、次の日に行ったカタルーナカ州のマイソールでは、安宿街の一角にお酒を出すバーがありました。

まとめ

チェンナイ・セントラル駅近くには、泊まる場所の選択肢はたくさんあります。

ただしCPが良さそうな宿は少なそうで、一定以上の清潔さを求めるなら多少の出費は覚悟が必要かもしれません。といっても、2,000円ちょっと出せばいいのですが。

お酒は売ってませんが、食べる場所は豊富にあります。