ブルネイのバンダル・スリ・ブガワン安宿情報。リーズナブルでおすすめ

ブルネイの首都、バンダル・スリ・ブガワン市内に2泊しました。

高いホテルしかないのだろうという勝手なイメージと違って、実際にはリーズナブルなバックパッカーズホステルがあり、快適に過ごせました。

宿のおっちゃんにも非常に良くしていただいたので、クチコミとして詳細を書き残そうと思います。

バンダル・スリ・ブガワンで泊まった安宿:AE Backpackers Hostel

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本当は空港からのバスが到着するバスターミナル周辺に泊まろうと思いましたが、先進国だからか、観光需要があまりないのか、高いホテルしか見つからず断念。

ガドンのナイトマーケットまでギリギリ徒歩圏内だというAE Backpackers Hostelの評価がBooking.comで高く、こちらを予約していきました。そもそもブルネイ行きを決めたのは出発日の2〜3日前でしたが、空いていました。

2泊で34SGDだったので、1泊1,300〜1,400円ぐらいというところでしょうか。安いですね。

ガドンのナイトマーケットだけでなく、ニューモスクも近いです。

フロントは2Fで、2段ベッドが3つ置かれた部屋が2部屋、あとはトイレ&シャワーの兼用ルームが2つあるだけ。

肝心のベッドルームの写真を撮り忘れましたが、枕元で充電もできるし、タオルも1枚無料、暖かい毛布もあり、バッチリです。特に不満無しでした。

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洗濯機もありました。

ブルネイは洗濯が必要なほど長居しても見る場所は限られるので、バックパッカーといえどもあまり使用頻度は高くないような気がしますが。

フロントと同じスペースに共用エリアがあり、コーヒーを無料で入れてくつろげます。朝が早く夜も早いブルネイなだけに、夜10時には消灯して静かにするルールでしたが、僕は何やかんやで日付が変わるぐらいまでは起きていました。この1週間後にオーストラリアに行く予定があり、その準備がいろいろあったので…。

セキュリティも比較的高め

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こういう安宿は部外者が入りたい放題で危ないイメージがあるかもしれませんが、そういう意味では、ここはセキュリティがしっかりしている感じでした。

まず、1Fに何もない建物の2Fなので、用がなければ普通は立ち入らない場所です。

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かつ、フロントの手前にさらに間仕切りがあり、カードキーを持っていないと入れません。

まぁ、僕はカードキーを持っていてもカードリーダーが故障していて締め出され掛けましたが、何か?

宿泊者は意外と多国籍

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チェックインのときに、宿泊者名簿に記入を求められました。

ホステルでもバスでも、こういう名簿の国籍欄をチェックすることに興味があります。

そもそもブルネイに旅をする人ってどこの国から来るのだろう、ましてやバックパッカーとなれば全く想像が付かないと思っていたのですが、やはり経済的に豊かでバックパッカー人口が多いヨーロッパ系の人たちと、地理的に近い東南アジアの人たちがメインでした。

観光客の絶対数で言えば中国人が上位に間違いなく入ってきますが、あまり中国人のバックパッカーって会ったことがないです。2018年のモロッコで、「青い街」シェフシャウエンで会ったことがあるぐらいかなぁ。

市内へのアクセス方法:バスを利用可能

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市内中心部からこのホステルまで歩いてくることはできず、タクシーを使うと10ドル弱掛かりますが、そもそも市内で流しのタクシーを使うこと自体が簡単ではないですし、バックパッカーがおいそれと支出する金額でもありません。

ホステルの目の前の大通りをバスが走っており、ホステルから徒歩1分ぐらいのところに停留所があります。

ここを20番のバスが通りますので、これに乗ってバスターミナルへ向かえば1ドルです。バスなので遠回りしますが、そもそも市内が広くないので遠回りといっても良い意味でタカが知れており、所要時間は20分程度。

他の系統番号のバスの中にもここを通るバスがあるような気がしますが、そこまでは確認できませんでした。

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他の乗客の目を気にしながら撮影したのでブレ気味ですが、車内はこんな感じです。

バスというよりも、大き目のバンです。

バスは決まった停留所でしか止まりませんが、次の停留所はどこだという音声案内が流れるわけでもなく、ボタンを押して降車の意志を示すわけでもありません。降りたいところでドライバーもしくは料金徴収係の人に伝えて降りることになります。

僕はホステル→市内の移動しかバスを使いませんでしたが、逆の場合は、市内中心部のバスターミナルへ行くことになると思います。バスターミナルについては別の記事で書いていますので、宜しければそちらをご覧ください。

ブルネイ国際空港と市内の移動方法。夕方着フライトの場合はバスの営業時間に注意

2019.05.03

まとめ

他のブルネイの宿を知らないので何ともいえませんが、ここはリーズナブルでお勧めです。

ただし夜になるとバスが営業を終了してしまうので、タクシーを使わざるを得ません。タクシー代を何度も払うようだと、宿代を低く抑える意味がなくなってしまうかもしれません。

ガドンのナイトマーケットが近いので、日が暮れる前にバスでマーケットまで移動し、歩いて帰るのが一番安上がりなように思います。