【レビュー】エチオピアのボレ国際空港で乗り継ぎ。SFC会員が使えるラウンジも有り!

ジャカルタからバンコク経由で、14時間掛けてアディスアベバに到着。

ここでウガンダの首都、エンテベ行きのエチオピア航空便に乗り継ぎです。

空港ではずっとラウンジで待機しただけですが、次に使うのがいつなのか予想も付かないボレ国際空港、ざっとレビューしてみたいと思います。

心配だった乗り継ぎ便の遅延、キャンセルは無し

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エチオピアの首都アディスアベバにあるボレ国際空港に到着したのは、朝5:30過ぎ。

飛行機の機体とターミナルへの通路が直接繋がるタイプではなかったので、タラップを降りて一旦外に出ましたが、思わず出た言葉は「寒い!」。

アフリカ=暑いというのは単なるイメージでしかありません。

ウガンダの首都、エンテベ行きの乗り継ぎ便は8:20発で、乗り継ぎは余裕です。エチオピア航空はアフリカ国内では遅延やキャンセルが多いと聞いており、リスキーだとは思っていましたが、すべてOn Timeになってます。

ていうか、この空港から出るフライトってエチオピア航空しかないの?

とツッコミたくなるぐらい、ナショナルフラッグ一色です。

英語と現地語の併記になっていました。

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エチオピア航空は、中国系のツーリスト向け専用の案内所を設置していました。見た目も若干それっぽい。

アフリカには中国資本が多数流入しているのは知っていますが、これはちょっと驚きました。

朝の5:30過ぎということもあり、スタッフが眠そうなのはご愛嬌なのか。

ふつうのSFCホルダーが使えるラウンジは端っこに1つだけ

アフリカ有数のターミナル空港だそうですが、お世辞にも大きいとも言えず、綺麗とも言えません。

早朝ですが中央通路に面してカフェやレストランは営業していました。

が、僕は颯爽とスターアライアンスゴールド会員が使えるラウンジを探索。

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ラウンジは、カフェやレストランなどの店を挟んだ裏手の通路沿い奥にあります。

ここや!と思って入ると、「ここには入れない。Star Gold Loungeへ行って!」。

どうやらここはエチオピア航空のマイレージ会員専用らしいです。

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その通路を延々と端まで歩くと、ありました、Star Gold Lounge。

受付でパスポートと乗り継ぎ便の搭乗券を見せればOKです。

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まだ朝6時前ということもあり、入った時点ではガラガラでした。

壁沿いには電源があるので充電可能。

wi-fiは、ラウンジ内専用のwi-fiもあったはずですが、空港内に飛んでいる一般客向けのwi-fiを拾って使っていました。それでも特に遅いとは感じませんでした。

食事は、パッと見て食べてみたいと思えるメニューが無し。

トイレは、これがゴールド会員のラウンジかよ!とツッコミたくなるレベルです。最低限の清潔さが保たれていて水がしっかり流れれば文句は言いませんが、かなり年季が入っています。

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気付くと、かなり混雑してきていました。

このラウンジは1つのテーブルに4つのソファー席が配置される構成になっていて、1人で座っていても、隣や真向かいの空席にアフリカ人はずけずけと座ってきます。日本人だったら遠慮して誰もいない席を探すであろうところ、最初はビックリしましたが、これが普通みたいです。

どこを見回してもアフロヘアーのアフリカ人しかいない光景、面食らいはしませんが人生初の経験です。

知っておくべきこと:SFC会員の優先レーンは、ど真ん中の22番

ラウンジを出ると、通路には太陽の光が明るく射し込み、人が溢れ返っていました。

搭乗ゲートはラウンジと真逆の方向で、延々と戻るも、そこに現れたのは絶望的な数のアフリカ人と果てしなく続く行列…。

しかも行列の先には手荷物検査があり、何度もやり直しを食らっている人がいて一向に先に進む気配なし。

終わった。

最近、ギリギリまでラウンジに待機することが多く、このときは出発40分前ぐらいに出ました。それでこの大行列。この手荷物検査を抜けるだけで軽く1時間掛かりそう。この列に黙って並んだら、確実に間に合わない。

何時間前にここに着いてたんだと自分で自分にツッコんでも、既に時遅し。

「8:20発のエンテベ行きに乗らなきゃいけないんです!先に通してもらえませんか」とその辺にいた空港職員に泣きつくと、彼は僕の搭乗券を見て、

「22番ゲートへ行け!」

とだけ言ってきました。

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前を通ったはずなのに見落としていましたが、22番はスターアライアンスゴールド専用のGOLD TRUCKになってます。

ラウンジに入る資格があった方は、もれなくこのレーンを使えるはずです。

ここで手荷物検査を受けて中に入ると、そこからは搭乗口まで特に何も障害物はなく、ただひたすら歩くだけなので、時間の計算が立ちます。

SFC会員でこの空港を使う方は、絶対に事前に知っておくべきポイントだと思います。

エンテベ行きのエチオピア航空に搭乗

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ウガンダの首都、エンテベ行きのエチオピア航空ET332便は、Gate 4から出発でした。

Gate 1-14のエリアはこんな感じです。

この14ゲートのいずれかから出発するフライトの利用客は、基本的に全員、端っこの保安検査場に集まってきて手荷物検査を受けます(そういう案内になっているので)。そりゃー混みますよね。

繰り返しになりますが、22番ゲートを使えるならば使って混雑を回避しましょう。

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バックパックを背負って22番ゲートからここまで走ってきましたが、幸い、まだ余裕でした。

ここで乗り遅れたら話にならない。

ちなみに、エチオピアからウガンダへ行く人なんているのかな?と思ってましたが、この便、ほぼ満席だったと思います。

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こんなところにも中国語の表示があり、アフリカ大陸における中国のプレゼンスを改めて感じずにはいられませんでした。

まとめ

エチオピアの首都、アディスアベバにあるボレ国際空港は、エチオピア航空を使うならアフリカ大陸内のハブ空港として必ず利用することになります。

設備はラウンジ含めて大したことないというのが正直な感想で、あまり期待せずに行きましょう。

乗り継ぎ時は、22番ゲートを使えるならここで手荷物検査を済ませるのがポイントです!