ベナウリム・ビーチ第2編。静かなゲストハウス、朝のビーチ、そしてアーユルヴェーダ

ゴアのビーチの記事の2回目です。

1回目はベナウリム・ビーチ、3回目はコルヴァ・ビーチがテーマですが、真ん中のこの2回目は、ゴアの宿情報とアーユルヴェーダの話題も織り込んで書いています。

ゴアは広く、それでいてどこもかしこもビーチで詳しい情報が見つかりにくいので、雰囲気だけでも伝わって旅のお役に立てれば幸いです。

ベナウリム・ビーチの宿:Minria Guest House

ゴアの宿は、ハンピに着いてから予約しました。

ベナウリム・ビーチを敢えて選んだのは、宿のコストの影響が大きいです。

隣のコルヴァ・ビーチの方がメジャーで大きくて良さそうだと踏んでいましたが、実際に相場も高いのか、リーズナブルな宿が全く空いていませんでした。

もっと早い段階から宿を物色していれば良かったかもしれませんが、如何せん直前で駆け込みで予約していた影響もあると思います。

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Booking.comから予約したのは、Minria Guest House。1泊のみで1,814Rp。

少し奥まった場所にありますが、メインロードに案内が出ています。

僕の場合は、リキシャの運ちゃんに降ろしてもらった場所にたまたま宿のオーナーがいて、バイクの後ろに乗って連れて行ってもらいました。

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Minria Guest Houseの真向かいにあったピンク色の家。

これはこれで別のゲストハウスのようでした。

ゴアでは、「ゲストハウス」はこういう場所を指すようです。

ゴアのビーチでもマニアックな場所に行けば違うかもしれませんが、いわゆるバックパッカー向けのドミトリーみたいな宿は見つかりませんでした。

自ずと宿泊費が高くなります。探せばどこかにはあるんだろうけど。

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今回泊まった部屋。

ゴアは宿泊費が高いと書きましたが、それでも2,500円ぐらいで、ハンピより若干高いぐらい。

ハンピは窓もないボロ宿の一室で、ボッタクリだと感じましたが、ここはオーナーが所有するアパートの一室で、部屋が5つぐらいあり、キッチンもあり、冷暖房完備、すごいところです。これがハンピのボロ宿と同じ値段とは…。

ベナウリム・ビーチの場合、ビーチから少し歩かないといけない点で既に不利なので、全体的にリーズナブルな印象です。

加えてとても静かなので、長期滞在に向いている気がしました。

大人数で泊まって、自炊をしながらのんびり過ごし、たまに気が向いたらビーチへ行く。そんな過ごし方をする場所なのだろうと思います。

朝のベナウリム・ビーチ

前夜は部屋に戻ってからもキングフィッシャーを1缶空け、清潔なシーツのベッドで爆睡。

車内泊→安宿→安宿→車内泊と来て、そこそこ疲れも溜まっていたので、助かりました。

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気が済むまで寝て、荷物を片付けてオーナーの家で預かってもらったのち、ビーチへ。

早朝のビーチに対して抱いていたイメージ通り、ほとんど人の姿は見当たらず、のどかな風景です。

歩くのが面倒になったのでリキシャを使いましたが、ゲストハウス付近から100Rsでした。若干高いことは否めませんが、ケチる必要がないなら、まぁ許容範囲内に思えます。

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限りなく岸に近いエリアで波が来て大騒ぎする若者たち。

なんていうか、そんなに面白くなさそうなことでも笑顔で超盛り上がってる感じ、あれは見習わなきゃなーと思うことがあります。

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特に目的もなく、海沿いを淡々と散歩。

いくら朝とはいえ、ずっと体を動かしているとじんわりと汗を掻いてきます。夜は結構冷え込むのですが。

まだ日が昇って間もないのでパラソルも準備されておらず、誰も人がいない。。

と思っていたら、レストランの店員から声を掛けられ、ここでブレックファースト。

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欧米人向けのアメリカン・ブレックファーストもありましたが、結構高い。

インド料理だと、マサラチャイ付きで200Rsぐらいに留めてくれます。これでも若干高いけど、まぁまぁ美味しいので文句はなし。

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気が付いたら日が昇って暑くなり、パラソルの花が開いていました。こういうのを見ると、ビーチだな〜と思います。

こんなところで、ベナウリム・ビーチでのまったりした生活は終了です。

ゴアでもアーユルヴェーダの治療を受けられる

アーユルヴェーダはケララ州が本場だと思いますが、ベナウリムビーチにもたくさん店はありました。

宿のオーナーのマンション1階にアーユルヴェーダの店が入居しており、部屋へ案内されたときついでに勧められたので、順当にここへ行ってみました。

到着日の夜に行きましたが、さすがに今からは無理だと言われ、翌朝11時〜を提案されて即決。

朝はビーチで、そして昼はアーユルヴェーダ。

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アーユルヴェーダは単なるマッサージではなく医療なので、長期滞在して何度も背術を受けないと効果はありませんが、気分だけ味わえれば良いと割り切って、1時間だけお願いしました。1,100Rp、少し高いかもしれないけど、まずまずかな。

一応、背術を受けるまではお酒はガマン。だから朝のベナウリム・ビーチではビールの写真がないのです!

オイルを塗りたくられてベトベトになり、「肌に浸透するまで何時間か掛かるからシャワーをすぐに浴びたらダメだ」と言われたので、何となく気持ち悪い感じでしたが、施術自体は気持ち良かったです。

まとめ

ゴアのゲストハウスは、いわゆるバックパッカーがイメージする「ゲストハウス」とは違うみたいです。

ベナウリム・ビーチ周辺は、静かに長期滞在している人に向いています。

時間があれば、南インドらしく、じっくり本場のアーユルヴェーダの施術を受けて過ごすのもお勧めです。