バーダーミの宿、食事、両替情報。バスターミナル周辺ですべて完結する、お酒も飲める!

バーダーミは、インド最古のヒンドゥー教の洞窟が残っていることで観光地と位置付けられていますが、かなりマイナーな場所であるのは間違いありません。

僕も出発前にいろいろと情報を探しましたが、なかなかヒットせず、エイヤーで現地到着後に適当に行動しました。

もしバーダーミに行かれる方がいれば、以下の情報を必要に応じて参考にしていただければと思います。

マイソールで泊まった安宿:Anand Deluxe

僕は到着してから宿を探すのに時間を取られるのが嫌で、だいたい直前にBooking.comで安宿を予約していくのですが、バーダーミの宿はBooking.comに1つも登録がありませんでした(2018年12月現在)。

実は、宿を取らずに目的地に到着するのはこの時が初めてでしたが、バーダーミ到着は正午前で、天気も晴れ、これならまぁ大丈夫ですね。

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バーダーミの安宿は、バスターミナルのすぐ近くに密集していて便利です。

バスターミナルの目の前はメインロードで、ひっきりなしに車やバイクがかなりのスピードで突っ走っていきます。

このメインロードに面して、両側に安宿・ゲストハウスがたくさんありますが、その多くがバスターミナルと反対側に立っているのがミソです。

つまりメインロードを突っ切って反対側に渡らねばならないのですが、それが億劫に感じられた僕は、バスターミナルの真横に立っているAnand Deluxeという宿へ行くことにしました。

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シングルルームは既に埋まっているのでダブルルームしかない、と言われて案内されたのがこの部屋。このベッドでダブルか?と突っ込みたくなりましたが、、

トイレの水は問題なく流れました。トイレットペーパーは無し。

「24時間ホットシャワーが出る」と地球の歩き方に書いてありますが、出ませんでした。。

お世辞にも清潔とは言えないものの、これで1泊1,200Rs。結構良い値段するんだなぁと思ってしまいました。南インド観光のベストシーズンとはいえ、全体的に今回の南インド旅は安宿の相場が高めです。

他のゲストハウスも見て回っても良かったですが、上述の通りバックパックを担いでメインロードを渡るのが億劫だったし、どうせ次の日の朝には出発するのだと思うと、1泊でそこまで拘る必要もないと思いました。

一応Google Mapを載っけておきます。

ちなみに、後述の通りこのゲストハウスはレストランとバーを併設していて、下に降りて行くだけで食事を取ったりお酒を飲んだりできます。

昼飯のミールスは辛かった…

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バックパックを置いて少し仮眠したあと、昼食に出掛けました。

安宿同様に、食堂もバスターミナル周辺、メインロード沿いに密集しています。

ウロウロしていたら声を掛けられたおっちゃんに、この辺でメシを食うならどこがいい?と適当に聞いたら、このGolden Caves Cuisineを勧められました。

奥に中庭があり開放的ですが、蚊に刺されまくるような気がして、薄暗い入り口近くの席を取りました。

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北インド料理も南インド料理も両方出しているようですが、僕は北インド料理には目もくれず、決まって南インド料理です。

初日にマハーバリプラムでミールスを食べてから暫くご無沙汰だったので、久しぶりに王道のミールスを注文。いくら払ったかメモを忘れましたが、飲み物(コーラ)と合わせて150Rsぐらいだったと思います。

それはともかく、このミールスは、今回の旅で食べたインド料理の中で間違いなく一番辛かった!特に、奥から2番目が激辛。奥にあるヨーグルトで薄めれば中和されて食べることはできますが、辛いものを食べていることに変わりはなく、当然のごとく腹痛に。。

この翌日訪れたハンピでは、反省を活かし、辛そうなものには最初から一切手を付けないことにしました。

インド料理云々に関係なく、僕は日本でも担々麺を食べるとすぐお腹が痛くなるような人で、基本的に辛いものが得意ではないので。

南インド料理が大好物なのは、かなりの特殊例だと思います。

日が暮れる前からキングフィッシャーで酩酊

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観光ポイントの洞窟を見て帰ってきたあと、何をしようかとメインロード沿いをぶらぶら歩いていると、宿の真向かいにバーを発見。

といってもまだ夕方4時過ぎで、こんな時間にバーは開いているのだろうか、飲んでいる人はいるのだろうかと思いつつ、恐る恐る入ってみました。

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見ての通り、流石にこの時間から酩酊する人で溢れ返っていることはありませんでしたが、写真に写っていないところで、タバコを吹かしながら瓶を何本も開けているおっちゃん連中はいました。この辺に住んでいるのでしょうね。

僕はKingFisherのStrongを注文、100Rs。なぜかここでもStrongしかない。

普通の方が好きなのに。Strongだとすぐ酔っ払う。まだこんな明るい時間なのに。

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メインロード沿いなので、まぁまぁ景色は良いです。

冒頭で書いた安宿、Anand Deluxeは、道路を挟んで向かい側、この写真で右端に写っている白っぽい建物です。

ゲストハウスの真下のバーでさらに酔っ払う

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さっき飲んだバーの真向かい、すなわち僕が部屋を取ったゲストハウスのAnand Deluxeには、レストランとバーが併設されています。

酔っ払ったので部屋に戻ってまたちょっと仮眠して、お腹が空いたので下に降りていきました。

これだけ”BAR”と大きく書いてあると、通りがかりでもすぐわかる。

つまりバーダーミにはバスターミナル周辺に少なくとも2軒のバーがあり、旅行者もお酒を飲めるということです。実質的に安宿街のど真ん中なので、利便性も高そう。

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奥の方は、それこそ新橋のガード下の居酒屋みたいな感じで、狭い部屋に椅子が大量に置かれてカオスでしたが、手前の方はテーブルごとにしっかり区切られていて、レストランに近い雰囲気。

でも手前はガラガラで、結局そこに陣取りました。

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この店はお酒だけでなく食事も出してくれますが、ピンとくるものがない上に高いので、ガーリックチキンをつまみにビールを飲むことに。

KIngFisherを注文すると、ここでもStrongしかないと言われたものの、普通のKingfisherはないのか?と試しに抵抗してみたら、近くのリカーショップへ買いに行ってくれました。それはそれで若干申し訳なかったり。

やはり普通のKIngFisherは飲みやすく美味しいのですが、それがたたってまさかの2本目に突入してしまいました。

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ちなみに、一人で飲んでいて楽しいのかと聞かれそうですが、実際にはあまり一人で飲んでいる時間はありませんでした。

店に入ってすぐの場所に、明らかな外国人がポツンと座っているのは誰の目にも異質に映ったようで、入店するインド人、逆に飲み終えて店を出て行くインド人のほぼ全てに絡まれました。

もう飲み終わって帰るところだったはずなのに、お前と乾杯したいからもう一本飲むと突然言い出す輩がいたり、一緒に写真をせがんでくる若者がいたり、皿の上に残っていたガーリックチキンを食べていいかと聞いてくるヤツがいたりで、とにかく全く飽きない楽しい時間でした。

今回の南インド旅は、ドミトリーに泊まる機会が少なく、そこで知り合いが増えることもなかったので、こういうバーでの絡みはとても印象に残っています。

飲み過ぎで、店を出る頃には真っ暗になっていましたw

余談:ATMでのインドルピー引き出しに難儀

バーダーミに着いた時点でインドルピーが残り少なく、安宿で1,200Rsを払ったらいよいよATMで引き出す必要に迫られましたが、バーダーミのATMは僕のクレジットカードと相性が悪く、キャッシングになんども失敗しました。

お金を下ろすためだけにリキシャに乗り、そこらじゅうのATMを順番に回りましたが、結局ゲストハウスの真横のATMに戻るまで、一度も成功できませんでした。

ATM自体はあちらこちらで発見できますが、バーダーミに入る前に少し多めにルピーを持っておいたほうが良いかもしれません。

まとめ

バーダーミはバスターミナル周辺で安宿、食事、酒、両替など、全てが完結します。

安宿の真横にバーが併設されているのは、酒を飲むのが旅の楽しみの1つである人にとっては重要ですね。

意外と、地元のインド人と戯れるには良い場所かもしれません!